何時に寝て何時に起きるかわからない

昨日何時に眠りについたのかわからない。

夕方だったとは思うが、詳しくは不明。

せっかく昼夜逆転が治ったと思っていたのに、なんとなく布団に入って気づいたら午前3時。

1回ぶっ壊れた体内リズムはそう簡単に戻りせそうにない。

 

今が何曜日で何日なのかわからない

いつの間にか寝ているせいで朝と夜の感覚だけですらなく、日付感覚すらぶち壊れてくる。

気づいたときには、もうすでに1週間経っていたなんでことも平気で起こってしまう。

尋常ではないスピードで日数が過ぎていく感覚。

なん損している気分だね。

 

ぶっ壊れた体内リズムに慣れ始める

人間ってのは不思議なもので、そんな生活でも長く続けていると慣れてくる。

始めのうちにはあった焦りも、今となってはどこかへ消えてしまった。

どこかでこの生活に終止符を打つ必要があることはわかっているけれど、この生活から抜け出せなくも生活できているので、行動に移せない。

頭ではわかっているのにだ。

人間は極限状態になったりなど、無理やりにでも環境を変えなければいけない状況にならないと、行動できない人が多いように思える。

たとえ今の生活に不満があったとしても、生活することはできてしまうからだ。

本当はどんな環境でも慣れることができるはずなのに、変わってしまう環境にビビってしまい行動できない弱い自分がいる。

 

困った困った